神我と真我2
物理エネルギーと生命エネルギー
宇宙根源のエネルギーである生命エネルギーと食物などを摂取して発生するエネルギーとは次元の異なるエネルギーです。食物から発生するものは車におけるガソリンと同じ物理エネルギーです。この違いを理解せずヒーラーとして活動している人を時々見かけますが、自らの命(一般的な意味での)を縮めながらヒーリングをしているようなものなのです。何人かヒーリングをするとぐったりとするはずです。
無限のエネルギーである生命エネルギーによるヒーリングを心がけましょう。意識の向上を目指しましょう。
レイキエネルギーはどうでしょうか? 私はシンボルとマントラ(音霊・真言)を使うことによる弊害もあると考えます。レイキにおいてはディグリースリーまで受講すれば西洋式レイキのシンボルとマントラは授与されます。実力のあるなしに拘わらず与えられます。
そして、ディグリーフォーを学べばみんなレイキマスターです。レイキマスターでありながら結果の出せない人をたくさん知っています。逆に何も学ばなくてもその人の傍にいるだけで癒されるという人も知っています。レイキを学んでそれを活かすことができない人はシンボルとマントラに頼るだけで自分の意識の向上を忘れた人です。本当のヒーリングはシンボルもマントラも必要ないのです。レイキマスターティーチャーの方に叱られそうですが、私はレイキにはこんなものがあると言う程度にしか考えていませんし使ってもいません。
最近、カルナレイキといって十何種類ものシンボルがあるレイキが紹介されていましたが、まったく無意味なことです。有名な?レイキマスターが先を競って学ばれたようですが、肇祖である臼井先生とはかけ離れたものにレイキの名を使うのもおかしな話です。私はレイキを学びたい人には一通りのレイキカリキュラムに沿ってお教えしますが、アンジュレート氣導法のエッセンスも必ず伝授するようにしています。レイキや私のアンジュレート氣導法にしてもその他のヒーリング法にしても、それを学んだ人個人の意識の次元がもっとも大切だと言うことを理解してほしいからです。尤も初めてヒーリングの勉強をすると言う人にとってはレイキはわかり易く、学ぶのに適した方法だとは思いますが・・・。
誤解のないように付け加えますが、私は決してレイキを非難し嘲弄しているわけではありません。ただあまりにも臼井霊氣とは違うものがレイキを名乗り、レイキだけが根源のエネルギーと繋がることができるというようなことをいうマスターがいることに疑問を持つのです。真摯な態度でレイキの研究をされている先生もいらっしゃいます。レイキにはレイキの良さがあります。私もレイキマスターの一人です。独り善がりにならないように気をつけましょう。
瞑想法(1)
これは割と時間が取れ、静かな環境が得られる場合に適している方法です。姿勢は自由です。リラックスできる姿勢で行います。
静かに目を閉じて、呼吸は自然に、丹田に両手を重ねて置きます。丹田は臍の下3cmくらいの位置です。呼吸に合わせて心の中で数を数えます。閉じた目で自分自身の内側を見つめるつもりでじっと見詰めます。目は凝らさないで、力を抜いて。本当の自分が見えてきます。実際に見えるという意味ではありません。心に響いてくるという表現が適切かもわかりません。
日ごろ気になっていたことの答えが閃いたり、ヒントを思い付いたりしたらすぐに行動してみましょう。願望がある場合は完了形で心に響かせます。
但し自分本意の願望の効果は保証できません。自分の真我とつながることが出来るようになれば自分本意の欲望など何の意味もないことがわかってきます。
しかし、現実にお金のことで困るとお金が欲しいと思いますし、一人寝が寂しい時は恋人が欲しいと思いますね。ご馳走が食べたいと思い、新車が欲しい、家を建てたい、有名になりたい、欲望は際限なく膨らみます。瞑想中に浮かんでくる欲望は否定する必要はありませんが、こだわってはいけません。心身が緩んでくるにしたがって自然に消えていきます。
私は「感謝」と「喜び」の文字を瞑目している目で見ます。物事に感動することが多くなり涙腺が緩みます。(年の所為?) 最後は感謝の気持ちで合掌をし「ありがとうございました」と口に出して言います。勿論、途中で眠りに移行してもかまいません。