ヒーリング
ヒーリングとは
ヒーリングとは肉体のみならず感情や精神、そして霊的なレベルまでの癒しをいいます。大きく4つに分類することができます。
セルフヒーリング
自分で自分にヒーリングする事。レイキではレベル1でこれを修得します。
レイキに例えて説明します。12のポジションに手を当ててヒーリングします。その場所はチャクラに対応します。一般に言われる7つのチャクラの第1と第7を除く残りのチャクラの前面部分と背面部分各2個所ずつで12個所。この12個所に5分間ずつ手を当てます。ですから一通り終わるには1時間が必要となります。正直言って結構つらいです。でもレイキを学ぶには必ず通るべき道なのですよ。
レイキの場合はハンドパワーという要素が強いような気がしますが、本来ヒーリングは西洋のロイヤルタッチや日本などに残る手当て療法が大部分を占めていたのではないでしょうか。
その他にもシャーマニズムに代表されるような呪術などが在り、それらが融合されてヒーリングの基礎が形成されたのだと思います。
セルフヒーリングを最初に学ぶのは易しいからではなく、最も難しいうえに究極の目標だからなのです。催眠法においても他者催眠よりも自己催眠は遥かに修得困難です。
他者ヒーリング
自分以外にヒーリングする事。基本的にはセルフヒーリングと変わりません。手を接触させて行う場合は、慎重にするべきです。指圧や整体と違い力を入れずに触れる行為は誤解を招くおそれがあるからです。
遠隔ヒーリング
ヒーリー(ヒーリングされる人、物)がその場にいない状態で行うヒーリング。手を直接触れる療法ではこの方法は出来ません。レイキにおいては第3シンボルとマントラを使って遠隔ヒーリングを行います。この場合大切な事はヒーリーを特定するという事です。
氣導法においてはヒーラーに相手を特定できる要素さえあればまったく知らない相手でも何ら関係在りません。ヒーラーの心の中で決定するイメージを作る事さえ出来ればいいのです。自分と相手を一体化して完全な状態をイメージングできた時、遠隔ヒーリングは成功しています。本来はシンボルもマントラも必要ないものです。
人間以外へのヒーリング
動物へのヒーリングは基本的に人間の場合と全く変わりません。自分が必要とする時はじっとしています。必要ないと思ったらさっさといなくなります。
またヒーリングとは意味合いが少し違いますが、無生物に氣を注入する事も可能です。
ヒーリングについて簡単に説明しました。別の機会があればもっと詳しくお話したいと思います。